メモ

思考の整理と露出癖を拗らせた結果です

唐突に好きな映画について語りたくなった衝動

後から見返して、この頃はこういう映画が好きだったんだな、と思える用

感想をアウトプットしてインプットしたものの印象を強める用

 

 

・About time

人生における1分1秒の大切さとか、家族とか恋人との繋がりの偶然性を感じられる映画。

主人公一族は時間を巻き戻せる能力を持っており、幸せになるべくタイムトラベルを繰り返す。

父親が主人公のよき理解者かつアドバイザーで、タイムトラベルをしては人生のヒントを得るために父親に会いに行く。

もう会えなくなる最後の父親との海辺の散歩のシーンは筆舌に尽くしがたい。

 

 

Life is beautiful

第二次世界大戦ナチスドイツのホロコーストの犠牲者となったユダヤ人家族の話。

前半はイタリア系の妻との出会い、後半はアウシュヴィッツでの話がメイン。

妻はユダヤ人ではないのに夫と息子のためにアウシュヴィッツに志願して連行される。

父親は無茶苦茶な事をするけど、行動全てが息子を救うためであり、最後は子供のために陽気に笑顔で命を落とす。

どれぐらい無茶苦茶かと言うと、収容所内では男女別であったために、妻に会えない夫が妻のために爆音でレコード流したり放送室乗っ取ったりする無茶苦茶具合。

そんな家族愛とか夫婦愛の物語。

最後、アウシュヴィッツにアメリカ陸軍が「助けに来てやったぜ」みたいな感じで戦車に乗ってきたのは笑った。

その一面だけを借りたらヒーローかもしれんけどお前らも原爆落として充分人殺しとるからな。

勝てば官軍なのは分かるけど正義面しすぎワロタ、みたいな。

まぁ…実際あそこのシーンで助けに来る軍がいたら心強くて万事解決感はあったからやむなしやとは思うねんけど。

本筋と関係ない所の話多くしてしまった。感動する良い映画です。

 

 

 

・Goodwill hunting

不良と共に育った天才の話。

天才は数学の教授に才能を発掘されるけど、天才は大学行かずに不良と悪いことして遊んでたい、みたいな。

その素行不良を是正するために着いたカウンセラーと天才の物語。

そのカウンセラー役がロビン・ウィリアムスやねんな~

なんか、さっきまでと違って永遠に話せる気がしてきた。

で、不良の友達がいつまでもウジウジしてる天才に言うねん

「お前は宝くじの当たり券を持ってるにも関わらず、それを現金化する勇気がない」って

不良の友達イケメンすぎて濡れた。

あと話の本筋とは関係ないけどロビンウィリアムスが言うてた

「目で全てを語る、心を開いた女の味をお前は知らない」みたいなセリフがあって

あー、俺の人生見直しても、そんな女おらんかったな~って思って

なんかよくわからんけど傷ついた笑

基本的にロビンウィリアムスが出てる映画は良い作品が多い。個人的に受ける映画ヒットメーカー。

この映画の伝えたい事は天才の主人公じゃなくて、主人公はたまたま発掘されただけで、発掘されない才能を持ってるかもしれない人にもあててると思う。色々考えさせられる。

 

 

・The bucket list(和名:最高の人生の見つけ方)

bucketってのは棺の意味なんかな

余命少ない爺さん二人がたまたま病院の二人部屋で一緒になって、仲良くなって死ぬまでにしたい事リストなるものを作って楽しむ映画。

 したい事リストに乗ってる旅行をしながら友情を深めていくんやけどピラミッドの上で心に残った会話がある。

エジプトの言い伝えによると、天国の門での問いが
「あなたの人生は喜びを得られるものだったか」
「あなたの人生は他者に喜びを与えることができたか」

と問われるらしい。

その片方の爺さんは2番目の答えだけノーだったけど、死ぬまでにイエスと答えられるような生き方をする話。

明日死ぬと思って生きよう。この映画を見てやりたい事リストを作った。

 

 

 

・Love,Rosie(和名:あと1センチの恋)

この映画は幼なじみの話で遠距離を繰り返したりすれ違いをかなり重ねつつ最終的に結ばれる話。

めっちゃはしょったけど、まぁそれ以外言うことない。所詮恋愛映画。

恋愛映画は「イケメンと美女がイチャイチャするのを見せつけられた」という感じのオナニー作品が多いけど、これはそんな感じはしなかったな。

 

 

・million dollar baby

クリント・イーストウッド作品

ドMやからこういうバッドエンドも好きなんですわぁ。

こればかりはネタバレOKの人も読まない方が吉な気がする。

 

ある貧しい女性ボクサーの話で、前半は主にトレーニングや、チャンピオンへの階段をかけ上がるのがメイン。

でも、そのタイトル戦で脛椎損傷をしてしまい寝たきりの状態になってしまう。その女性ボクサーはマネージャーに「殺して欲しい」と願うけど、マネージャーは殺すのもできないし、生かすことも殺す事だと思い詰め、教会に行って牧師からの助言を受ける。

その、助言の内容が
「神を忘れろ。天国も地獄も忘れろ。でなければ自分を見失う」といったセリフ。

その後、マネージャーはボクサーを自らの手で殺めてしまうわけです。

何故殺めたか

牧師に、キリスト教の「人を殺すな」という教えに背け、自分の意見を大切にしろと代弁させたと俺は解釈した。

この映画は細部まで行き届いていてめっちゃ好き。

 

 

 

結構書いたな。

まだまだあるけど、今回はこれぐらい。

 

映画もそうなんやけど、結構影響されやすいんよな。

 

LEONっていう殺し屋が主人公の映画観て

それに出てくるナタリー・ポートマン死ぬほど可愛いかってん。

こんな美しい人間世界にいるのかよ、みたいな衝撃。

 

 

それ観た後の数時間、俺の将来の夢が殺し屋になった。