メモ

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ケバブの適正価格

僕思ったんですよ

 

ケバブの屋台見る度に「めっちゃ美味そう!」って思うけど、値段500円って聞いて「やっぱやめた」って思うこのルーティンが何回も繰り返されてることに。

 

牛丼より安く、お菓子よりは高額

飯にしては軽く、お菓子にしては重い

大阪におけるたこ焼きの位置付けなんでしょうね、多分

 

ケバブはこういう「曖昧なもの!」っていう認識が誰とも共有されてないものの、ふんわりと俺のなかでは買わないイメージがある。食べたら多分美味いと認識すると思う。


グレーゾーンへの寛容さが俺にまだ足りてないとも言えるのかな。


「彼氏にするのは考えられないな~笑」

「結婚は考えられないな~」


今思えばクリスマス友達の関係もグレーゾーンである。


ケバブ=クリスマス友達

の等式が成り立つ(暴論)


自分が出店する側になってもケバブの値段は500円に多分するから、理解はできるねんけど

 

これからケバブ一生食べへんのかな~寂しいな~

 

俺の知らない所でケバブは日本人に浸透してるのかどうかも怪しいな

 

400円のケバブ食べたいな~